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「内田康夫書評・浅見光彦大好き」にようこそ

このホームページは、内田康夫の1ファンが作成したものです。
100冊以上の浅見作品を読みました。
作品の魅力をお伝えできればと思います。

更新情報

2017年5月「孤道」が発売されました。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

孤道 [ 内田康夫 ]
価格:1620円(税込、送料無料) (2017/8/8時点)


浅見光彦シリーズ3年ぶりの最新刊!
切り落とされた牛馬童子の頭、地元名家の殺人事件・・・
熊野古道を舞台にした、壮大な歴史ロマンミステリー。
この作品は未完です。
内田康夫さんが病気のため「休筆宣言」し、未完小説『孤道』の〈完結編〉公募という前代未聞のプロジェクトです。!

浅見光彦について

浅見光彦シリーズは、今では内田康夫作品の多くを占めるものになっていますが、最初はシリーズ化する予定はなかったそうです。

刑事局長を兄に持ち、フリーのルポライターであるが、実は名探偵という設定が読者に受け、人気が出たためこれほどまでのシリーズになりました。

浅見光彦は、1982年に登場して以来いつも33歳です。サザエさんといっしょですね。
いつまでも年取らないっていいですね。もし1年ごとに年とっていたら60歳過ぎてるということになります。(笑)